名古屋、覚王山にある老舗の御菓子処。知る人ぞ知る鬼まんじゅうの名店。
名古屋市内では鬼まんじゅうといえば「梅花堂」と言われるほどで、筆者を含めリピーターも多い。
隣接する県道名古屋−長久手線の道路拡張工事の区画整理に伴い、移転を強いられ、200メートル東に移動し、現在の場所に至った。
移転前の外観は老舗の風格を持っていたが、ビルの1階に収まった現在はやや垢抜けてしまったようにも思えてしまう。
店内はそれほど広くなく、こじんまりとしているが、テイクアウトのみのため、お客の回転が良く、それほど気になることはないだろう。 |
|
 |
 |
1番人気の「鬼まんじゅう」は、蒸し上がる朝方には出来立てを求めて列ができるほど。
昔ながらの熟練された製法で作られ、もちっりとした食感に、ふっくらと蒸されたさつまいもの甘さが楽しめる。
甘さ控えめで、懐かしさを合わせ持つのが老若男女問わず人気の秘訣だろう。
また、梅花堂では鬼まんじゅうの他に、しっとり・もっちりで、蓬の香りが仄かに薫り、濃縮された嫌みのない甘さのつぶあんを使った「くさもち」や口溶けの良いこしあんを餅皮で薄く包んだ上品な茶菓子「わらび餅」など、鬼まんじゅうに隠れた逸品もオススメだ。
写真@/鬼まんじゅう \120/個
写真A/くさもち \130
写真B/わらび餅 \130 |
|
 |
|