バ ー ン タ  イ ラ ン カ ウ イ
Barn Thai Langkawi
Kampung Belanga Pecah, Mukim Kisap,Daerah Langkawi
07000 Langkawi                [ 地 図 ]
国番号+04−966−6699        [公式サイト
  ※情報が非常に古いため必ず事前に確認をして下さい※
営業時間 12:00〜14:45
19:00〜22:45
休 業 日 年 中 無 休
駐 車 場 5台[無料]
客 席 数 50席以上[テーブル50席以上]
喫  煙 可[分煙あり]
化 粧 室 未 確 認
来 店 日 2002.09.23.Mon
      注1)掲載されている値段(原則税込)などの情報は来店当時のものです
      注2)最新の情報については来店前に各店舗へ確認することをお奨めします
      注3)管理人のコメントは参考に留め、御自分の五感でお確かめ下さい
 マレーシアのリゾート地ランカウイ島。
 その中心都市クア・タウンからタクシーで15〜20分ほど行った島の東外れのマングローブの中に浮かぶように建つタイ料理店。

 そもそもマングローブ【写真右】とは、@海と森の2つの生態系を持ち、A塩水に浸かっても生育し、B根を空気中に出す呼吸根を持つC胎生種子植物が生息する地域のことで、バーン・タイ・ランカウイに来店するためには、否が応でもマングローブを抜ける約450メートルの渡り廊下を通っていくことになる【写真@】。
 スタッフに聞くところによると、バーン・タイ主催のマングローブツアーもあるとのことなので興味のある方はスタッフに尋ねてみるといいだろう。
 店舗の設計は驚くことにマレーシアのマハティール前首相で、床や壁を始め、天井、家具に至るまで全てが木製のタイ様式。室内は広く、開放感があり、天井からは外の光が差し込み、天井を突き抜けるように木が植えられ、窓の外には日本にはないマングローブの木々が生い茂っている【写真A】。
 メニューには単品からコースまでタイ料理の品々が並び、スペシャルディナーでも1人80MR程度と日本人にとってはお手頃な設定。
 ちなみに、単位のRMはリンギット・マレーシアで、来店当時(2002年9月)は日本円で換算すると1RMは約30円なので、美味しい料理を手軽にいただけるレストランといえるだろう。

 そこで思い切って、好きなものを好きなだけ頼んでみた【写真B】。
 まずは、ピリ辛の魚の煮付けである[A:魚の甘辛ソース 25RM]を肴に、南国らしい甘さの[B:HONEY DREW 8RM]をいただき、日本ではあまり馴染みがないが、フルーティーな香りが漂う食べ応え満点の[C:パイナップル炒飯 15RM]や炒飯にもピッタリの[D:ビーフカレー・ピーナッツ 25RM]を主食に、見た目は甘そうな白いスープだが、口に入れると激辛の[E:トムヤン・スープ 10RM]や魚介類たっぷりの南国ならではの[F:シーフード・トムヤン 12RM]などのスープを飲めば食材の旨味が凝縮された美味しさと汗が噴出す辛さに病み付きになること間違いなしだ。
 なお、バーン・タイ・ランカウイでは、予約をすれば宿泊しているホテルまでシャトル・バスで迎えに来てくれるので、観光地からではなく、ホテルから向かう方はフロントで予約を入れてもらって迎えに来てもらうといいだろう。
 また、帰りは店内でタクシーを依頼することができ、ホテル名をスタッフに伝えれば金額なども教えてくれる。マングローブを出口まで帰るうちにタクシーが迎えに来てくれる。
 参考に書いておくと、バーン・タイ・ランカウイからパンタイ・チェナンのホテル街まで60RM。少し高めに思えるかもしれないが、平均80キロで約45分、これで料金2,000円程度ならばマングローブ見学もできた考えれば決して高くはないだろう。もし、ランカウイ島に訪れる機会があるならば、是非とも利用していただきたいイートスポットの1つだ。