木曽町[きそまち](旧木曽福島町…平成17年11月1日合併:木曽福島町、日義村、開田村三岳村)の本町商店街、木曽川の支流沿いにある老舗そば処【写真右】。
日本四大関所の一つ、信州木曽路福島関所を代々治めていた関守「山村代官」御用達の水車小屋として、くるまやは精米・製粉を生業としてきた歴史を持つ。
外観はその老舗の風格を存分に出した昭和初期の面影を残す造りで、暖簾をくぐると昭和12年に現在の場所に移転して以来、使われているタンスや柱などが流れた時間の長さを感じさせてくれる【写真@】。
なお、2階、3階には予約席があり、3階には30人程度が利用できる宴会場があり、2階の「うぐいすの間」は、1日1組限定で、要予約となっている。 |
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代々伝わってきた独自の製法によって挽かれた自家製粉のそば粉を使用し、毎日継ぎ足して守ってきた秘伝のそばつゆと組み合わせた【もりそば並[2枚]\1,008 写真A】は、そばの風味は、つゆをつけなくても十分に美味しく、歯ごたえの良いそばのコシは今までに出会ったことがなくほどで、喉越しも最高。それを特製つゆにひたして食べれば美味くないわけがなく、ゴチでした。
ちなみに、大盛り[3枚 \1,512]やざるそば[並・\1,050]もある。
その他のメニューでは、雪の降り積もる木曽路の寒い冬にぴったりの【地鶏そば \1,155 写真B(大盛りの場合は\1,365)】は、脂が少なく、身が締まった「しなの地鶏」を使い、さっぱりとした味。
また、【天ぷらそば \945 写真C(大盛りの場合は\1,155)】は大きな海老の天ぷらが乗って、千円弱で食べれるのがうれしい設定で、【とろろ芋かけそば
\945 写真D(大盛りの場合は\1,155)】は、器一杯に盛られた“とろろ”は下ろし金で摺り下ろすため、粘りが良く、とろろだけでも十分に旨い。
なお、このとろろを使ったサイドメニュー【とろろ飯 \367 写真E】はシンプルだが素材の良さなのだろう、非常に美味しく、そばと一緒に注文することをオススメする。 |
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