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日光東照宮から宇都宮方面へ向かう国道119号沿い。東照宮から車で5分の距離にある創業から100年以上の歴史を持つ老舗ゆば店。【写真@】。
お昼の時間帯のみの営業で、メニューも9品[\4,840]と6品[\2,860]の2コースのみと実にシンプル。
玄関【写真A】より大広間に案内され、適当な場所を選んで座る【写真B】。喫煙が可のため、運が悪いと他人の煙で風味が損なわれるのが残念なところ。
そもそも「ゆば」は約1000年もの前に仏教とともに日本に伝わってきた。
日光では山岳宗教の盛んな江戸時代に、修行僧達がタンパク源として携帯し、その後は日光の名物料理となり現在に至る。
なお、ゆばは京都では「湯葉」、日光では「湯波」と書く。
来店時に頂いたのはお昼ということもあり、軽めの[ゆば定食Bコース(6品)\2,860税・サ込]を選択。
国産の高級大豆から作られる恵比寿家の湯波の刺身【写真C】は非常にまろやか。何重にも巻かれた湯波の田楽【写真D】は初めて食べたが、食感が良く、味噌ダレとも合っていて非常に美味い。
最後に海老と平ゆばの天ぷらを始め、島田ゆばの吸いもの、ご飯、香の物【写真E】が出されるが、ボリューム的にはこれら6品で十分満足できる量だった。 |
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