原料は主にセモリナ粉(デュラム小麦を粗挽きにしたもの)と水で、[ロングパスタ]と[ショートパスタ]に大別される。
[ロングパスタ]は、定番の「スパゲティ」、やや細めの「バミセリ」、細麺の「ブカティーニ」、「天使の髪の毛」の別名を持つ極細の「カペッリーニ」に細分される。
一方、[ショートパスタ]は端を斜めに切った筒型の「ペンネ」、「リガトーニ」、蝶の形の「ファルファッレ」や貝殻の形の「コンキリエ」など多種多様。 |
原料は小麦粉と卵(または水)を使い、主に機械で作られる乾燥パスタと違い、手打ちで作られる。
種類も豊富で、薄板状にのした「ラザーニャ」や「パッパルデッレ」を始め、幅7〜8mmに細長く切った「タリアテッレ(フェットチーネ)」、「タリエリーニ」などの平打ち麺や、肉やチーズ、野菜などが詰められた三角帽子型の「ラビオリ(トルテリーネ)」、茹でたジャガイモを裏漉しし、小麦粉と練り合わせ団子状にした「ニョッキ」などが含まれる。 |