魚介料理

あ−愛 知 県
名 古 屋 市 北 区 ち ん や[居酒屋料理・寿司] −−−−−
名 古 屋 市 中 区いけす漁場 新栄店[日本料理・寿司]−−−−−

い−石 川 県
加 賀 市 山中プリンスホテル もみじ亭 <蟹> −−−−−

お−岡 山 県
倉 敷 市 ままかり亭 <ままかり> −−−−−

か−香 川 県
小 豆 島 町 大 阪 屋[丼物] −−−−−

き−岐 阜 県
下 呂 市 はぎわら観光ヤナ <鮎> −−−−−

こ−高 知 県
高 知 市 くろしお市場 <カツオのタタキ> 土 佐 藩 高知本店 <カツオのタタキ>

し−静 岡 県
沼 津 市 魚河岸 丸天 魚河岸店 −−−−−

ひ−兵 庫 県
淡 路 市 魚 増 鮮 魚[焼き穴子] −−−−−

ふ−福 井 県
敦 賀 市 日本海さかな街 味s'場(みつば) 竹 乃 屋

わ−和歌山県
白 浜 市 風 車 <クエ> −−−−−

わ−WORLD
マリアナ諸島
グアム島
La Mirenda(ラ・ミランダ) −−−−−






うなぎ

 うなぎと言えば「土用の丑の日(どようのうしのひ)」を思い浮かべるように、現在では土用の丑の日と鰻は切っても切れない関係になっている。
 そもそも、土用の丑の日とは土用の間で日の十二支が丑である日のことを指すが、鰻を食べる習慣についての由来には諸説あり、讃岐国出身の平賀源内が、江戸時代、商売がうまく行かない鰻屋に“丑の日に『う』の字が附くものを食べると夏負けをしない”という言い伝えからヒントを得て、[本日丑の日]と書いて店先に貼ることを勧めたという説が一般的であるが、万葉集には大伴家持が、夏痩せの友人に鰻を食べるように勧めている和歌が収められている。
 なお、現在の水揚げ量の多い漁港は、宇佐漁港(高知県)、須佐漁港(山口県)、川越漁港(三重県)の順となっており、養殖ウナギの収穫量では鹿児島県、愛知県、宮崎県、静岡県、高知県の順となっている。

あ−愛 知 県
春 日 井 市 水徳本店 <ひつまぶし> −−−−−
設 楽 町 富 田 屋 −−−−−
長 久 手 町 大 田[寿司・名古屋めし] −−−−−
名 古 屋 市 熱 田 区 あつた蓬莱軒本店(蓬莱陣屋) −−−−−
名 古 屋 市 守 山 区 八 勝[テイクアウト] −−−−−

し−静 岡 県
浜 松 市 中 区 村 こ し −−−−−


うなぎ料理のいろいろ
うなぎ丼 鰻 重 鰻長焼き ひつまぶし
 うなぎは、ウナギ目・ウナギ科に分類される魚の総称で、日本では重要な食用魚の一つである。
 うなぎ丼は「うな丼」として親しまれているが、正式には「うなぎどんぶり」といい、丼にご飯を盛り、その上に鰻の蒲焼きを乗せ、タレをかけたものを指す。
 うなぎの食べ方の基本であり、茨城県龍ケ崎市の牛久沼が発祥の地とされている。
 また、浜名湖周辺でも、ウナギの養殖が盛んなこともあり名物となっており、鰻専門店の数も多い。
 なお、用いる食器が重箱なら、鰻重(右記参照のこと)になる。
 重箱の上の箱に鰻の蒲焼きを入れ、下の箱にご飯を詰めた料理。
 1つの箱でご飯の上に蒲焼きを乗せたものも鰻重であるが、現代ではこの形が一般的である。
 地域によっては、「鰻重」とは鰻が重なった状態の「鰻重ね(うながさね)」を意味するとして、ご飯と鰻の蒲焼をサンドイッチ状にし、表面の鰻の下のご飯の下に更に蒲焼が入った、合計二匹分の蒲焼が入ったものを鰻重と呼ぶところもある。
 蒲焼きとご飯が別に出され、左記で紹介した鰻飯(鰻丼・鰻重)とは異なる。
 ご飯がタレを吸収する鰻飯とは違い、鰻とタレの旨味を味わうことができる。
 なお、食材に調味料やタレなどをつけず直火焼きする「白焼き(しらやき)」は長焼きとは別のものである。
 ちなみに、調理法は関西と関東で異なり、関西では、脂が少ない細めのウナギを用い、裂きやすい腹から裂く。また、焼く前に蒸さないのも特徴。
 一方、関東では、焼く前に蒸すため、仕上がりが柔らかくなる。蒸すため、脂が抜けるので成長した太目のウナギを用い、関西に対して背中から裂く。
 名古屋の代表的な料理で、明治20年頃に名古屋市熱田区の「あつた蓬莱軒」が発祥という説と「いば昇」が発祥という二説がある。
 お櫃を使う由縁は、多少乱暴に扱っても割れない容器で、かつ、複数人分を一度に用意するためだった。
 現代では小さな「お櫃」に茶碗3杯分余りのご飯が入れられ、その上に刻まれた鰻が乗る。これを杓子で茶碗に取り、1杯目はそのまま、2杯目は薬味を載せ、3杯目は2杯目と同様に薬味を乗せ、お茶又はだし汁をかけて食べる。最後に余っていれば、自分の好みの食べ方で頂く。
 なお、「ひつまぶし」はあつた蓬莱軒が1987年に登録商標を取得している。